| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年3月14日 |
| メーカー | ケムコ |
| ジャンル | RPG |
冒険心をくすぐるファンタジーRPGが集結した本作は、プレイステーション4で手軽に楽しめる魅力的なソフトです。異なる4つの物語が織りなす壮大なストーリーラインを通じて、探索と戦略を駆使して敵に立ち向かう楽しさを、心ゆくまで味わえます。
特に注目すべきは、『アスディバインハーツII』に搭載された新感覚の「タッグバトル」システム。仲間を最大6人編成し、強敵との戦闘で連携を発揮!バトルがさらに熱く、戦略的なプレイが求められます。仲間たちのスキルを駆使し、相手を圧倒する感覚は、まさにRPGファン必見です。
また、多彩な仲間たちが登場する『アルバスティア戦記』では、100人以上のキャラクターから選び抜いた最大13人のパーティーを編成し、タクティカルなバトルや連携技で戦闘に挑むことができます。個性豊かな仲間たちとの絆を深めながら、多彩なスキルを駆使して、勝利へと導いていきましょう。
多様性と戦略を楽しむことができるこのRVPGセレクションは、コアなファンから新たな冒険者まで、幅広いプレイヤーに楽しんでいただけること間違いなしです。さあ、未知なる世界へと飛び込んで、あなたの物語を紡ぎましょう!
「ケムコRPGセレクション Vol.2」をプレイして感じたことを、以下にまとめたいと思います。操作性に関しては、前作のアスディバインハーツに比べれば改善されているとはいえ、依然としてストレスを感じる点が多くあります。特に斜め移動の反応が鈍いことや、店舗でのメニュー閉じに関する操作性には疑問が残ります。ゲームがコンシューマーに最適化されていない印象を受け、装備や事典でのページ送りができないことも不便です。このような点では、最低限必要な最適化がされていないと感じました。
次にグラフィックですが、PS4のスペックを活かし切れていない印象があります。元々がスマホ向けということもありますが、PS2のソフトでも問題ないレベルの仕上がりではないかと思います。音楽に関しても、前作からの使い回しが多くて新鮮味に欠け、手抜き感が否めません。
ゲームの熱中度や継続性についても、クリア後に隠し要素を追求する気にはなれないというのが本音です。特にアスディバインハーツ2のエンディングは魅力を感じられず、全てを見る気になれませんでした。
バランスに関しても、レヴナントドグマでは終盤の敵との戦闘において回復アイテムの消費が前提となる場面が多々あり、非常にバランスが悪いと感じました。ショートカット機能の扱いも一貫性を欠いており、先に進む手段として乖離している印象です。
総じて言えるのは、スマホゲームとしては無難に楽しめるかもしれませんが、コンシューマー向けの本格的なRPGを期待してプレイするには厳しい内容です。ストーリーもツッコミどころ満載で、期待外れに終わる可能